嫌われない毒舌とは
初めましての方ははじめまして
お久しぶりの方はお久しぶりです
突然ですが
僕は有吉弘行さんが大好きです(笑)
・2011年 二ホンモニター調査「タレント番組\出演本数ランキング」
テレビ出演総本数499本で1位
・2012年 twitter フォロワー 孫正義さんを抜いて日本人トップ
・2015年 テレビ ラジオのレギュラー番組12本
と数々の業績を持つ人気タレントの有吉さん
そんな有吉さんに関する本がいくつかあります。
・お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」
・嫌われない毒舌のすすめ
・現代用語のクソ知識
・有吉弘行はなぜ言いたいことを言っても好かれるのか?
その中でも今回は
こちらの本について紹介したいなと
有吉さんといえば「毒舌」
僕が有吉さんを好きな理由の一つとしてこの「毒舌」があります
有吉さんは多くの芸能人にいつも悪口を言い放っているイメージがあります
それなのになぜ嫌われないのでしょうか
この本では有吉さんの「毒舌」を使った世渡り術が書かれています
例えば
毒舌は回りくどい会話を省く手段だとだと表しています
「毒舌は言いっ放しで こっちが放った毒舌に相手がたじろいだりもするから
何となくコミニュケーションを取ってるように見える」と
また、有吉さんは人間関係に深い関係はいらないと話してます
人間関係は「そこそこの人間関係」でいいと
人間関係に深い関係はいらないといっている
特に職場や仕事上の人間関係など薄っぺらなもので十分だと
急いで濃密な人間関係を築く必要はないんだと
僕も人間関係においてそこそこの人間関係でいいと思ってる
というのも
人間関係何事も期待しなければ上手くいくとおもってるから
深い関係を全く欲してないというわけではない
ただ、誰かがやってくれるだろうとか
この人はこんな人だろうという期待をしないということである
ほんの一部の紹介であったが 芸能人の本といえど 共感できたり 学べることもあるかと思える
皆さんは人間関係においてどのようなことを意識していますか
ではまた('ω')ノ