嫌われない毒舌とは

初めましての方ははじめまして

 

お久しぶりの方はお久しぶりです

 

突然ですが

 

f:id:kingdam1600:20160806012115p:plain

 

 

僕は有吉弘行さんが大好きです(笑)

 

 

 

・2011年 二ホンモニター調査「タレント番組\出演本数ランキング」

    テレビ出演総本数499本で1位

 

・2012年 twitter フォロワー 孫正義さんを抜いて日本人トップ

 

・2015年 テレビ ラジオのレギュラー番組12本

 

 

 

と数々の業績を持つ人気タレントの有吉さん

 

 

そんな有吉さんに関する本がいくつかあります。

 

 

 

 

 

・お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

 

・嫌われない毒舌のすすめ

 

・現代用語のクソ知識

 

有吉弘行はなぜ言いたいことを言っても好かれるのか?

 

 

 

 

その中でも今回は

 

f:id:kingdam1600:20160806205547p:plain

 

 

こちらの本について紹介したいなと

 

 

有吉さんといえば「毒舌

 

僕が有吉さんを好きな理由の一つとしてこの「毒舌」があります

 

有吉さんは多くの芸能人にいつも悪口を言い放っているイメージがあります

 

 

 

それなのになぜ嫌われないのでしょうか

 

 

この本では有吉さんの「毒舌」を使った世渡り術が書かれています

 

 

例えば

 

 

毒舌は回りくどい会話を省く手段だとだと表しています

 

「毒舌は言いっ放しで こっちが放った毒舌に相手がたじろいだりもするから

何となくコミニュケーションを取ってるように見える」と

 

 

また、有吉さんは人間関係に深い関係はいらないと話してます

 

人間関係は「そこそこの人間関係」でいいと

 

 

人間関係に深い関係はいらないといっている

 

特に職場や仕事上の人間関係など薄っぺらなもので十分だと

 

急いで濃密な人間関係を築く必要はないんだと

 

 

 

 

 

僕も人間関係においてそこそこの人間関係でいいと思ってる

 

 

というのも

 

 

人間関係何事も期待しなければ上手くいくとおもってるから

 

深い関係を全く欲してないというわけではない

 

ただ、誰かがやってくれるだろうとか

   この人はこんな人だろうという期待をしないということである

 

 

ほんの一部の紹介であったが 芸能人の本といえど 共感できたり 学べることもあるかと思える

 

 

皆さんは人間関係においてどのようなことを意識していますか

 

 

 

 

 

 

ではまた('ω')ノ