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「見せかけ」のエリートではなく真のエリートになるために

お疲れ様です

クズ・エリート 河童の太郎ですm(__)m

今回紹介するのはこちら

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目次

・本書の内容

・著書について

・本書を通しての感想

                

<本書の内容>

●日本のエリート像の限界

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日本でいう「エリート」というのは、一般的に東大、京大といった有名大学卒業者、「高学歴=エリート」というのが昔からの暗黙の了解となっている。

どうやらその日本の旧来型エリート像に限界がきているようだ。

 

日本のエリートはいい意味でも悪い意味でも、昔ながらの「平均的エリート」の型に収まってしまいがちなのだ。

本来は世界に影響を与えるような仕事をする官僚・政治家がたくさん出てもいいはずなのに、田舎の秀才タイプに満足してしまう人が多いのだ。

 

佐藤優氏が未来のエリート予備軍である超難関高校生に送る渾身の授業

・真のエリートになるために

・戦争はいつ起きるのか

・僕たちはナショナリズムから逃れられない

の3本立て。

             

●著書・佐藤優さんについて

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日本の元外務省主任分析官、作家。同志社大学神学部客員教授

主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。

 

<その他著書>

・「神学の思考 キリスト教とは何か」

・「人に強くなる極意」

・「国境のインテリジェンス」

・「組織の掟」

などなど多くの本を出版。

              

<本書を通しての感想>

●日本における「エリート」の立ち位置

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皆さんは「エリート」という言葉にどんなイメージが持っていますか?

何となくですが、マイナスなイメージが強いのではないでしょうか。

「あいつはエリートだから」「エリート意識が強い」など、否定的なニュアンスがあります。

 

本書でも述べていますが

ロシアでは中立的な意味でエリートという言葉を日常的に用いています。

それに対して、日本では「エリート」という言葉に対して非常にマイナスです。

 

そのためかエリート達は社会で次のような立場にいるそうです。

日本の「エリート」達は社会で自らがエリートであることを上手に隠さないと、周囲の嫉妬に潰されてしまうリスクがある p228

 

常に周囲の嫉妬に注意しなればならない。でも注意しすぎると行動が制限される。

エリート達にとって日本は生きづらい場所かもしれませんね。

 

私は「エリート」と呼ばれる人達ほど、嫉妬の対象になることはないと思います。

しかし、日本が頑張ってる人の足の引っ張り合う場所であることは間違いないかと

 

自分の成し遂げたいものが達成するまでは当面、「仕事できない」「頭悪い」といったマイナスイメージを周囲に持たせるよう努めようかなと思いました~

               

<お薦めの人>

・エリートを目指す高校生・大学生

・受験を控える学生全般

 

<本書に興味がある方>

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今回はここまで('ω')ノ