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「言わなかった後悔」より「言えた喜び」を

お疲れ様です

カメレオン人間目指して奮闘中 河童の太郎ですm(__)m

 

今回紹介するのはこちら

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 ●「言いたいことを言えない後悔」からの脱却

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 「嫌われたくない」「反論されたくない」「相手を傷つけたくない」といった理由で 

自分の思いや考えを伝えるのをあきらめていませんか?

 

確かに人と対立して人間関係がこじれるのは非常に面倒なこと

できれば穏便にすませたいと誰もが思うでしょう。

相手に合わせることは人間関係を維持するうえでも大事なことでもあると思います

 

しかし、本当に「相手に合わせること」は皆さんにとっていいことなのでしょうか。

自分の意見を抑えて、相手に気を使い、相手の意見に賛同するのみ。

これでは満足した解決を得ることはできないだろう。

 

本書では「自分の思いをハッキリ伝えること」を目標に

・角を立てない伝え方

・上手な断り方

・自分らしさを保つために

などが書かれている

                  

●著者・能町光香さんについて

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 株式会社リンク代表取締役。人材育成コンサルタント

独自の交渉スキル、コミュニケーション力、組織マネジメント力、エグゼクティブの期待を超えた成果を出すということで、秘書の職域を超えた仕事として各社から高く評価を受ける。日本人では数少ない上級米国秘書検定の合格者であり、米国秘書検定マネジメント講師も務める。

<その他著書>

・『この人と一緒に働きたいと思わせる仕事術』
・『ニッポン女子力』
・『一流秘書だけが知っている信頼される男、されない男』
・『「気がきく」人がやっている53のこと』 
・『一歩先をゆく「さきよみ」の習慣』
・『エグゼクティブ秘書が教える一流の仕事術』

 

                  

 ●「いい人」というのは決していい意味だけではない

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皆さんの周りにも「いい人」と呼ばれる人が何人かいるかと思われます。

その「いい人」と呼ばれる人はどのような人を指すのでしょうか。

 

私はこの「いい人」には主に二つの意味があると考えています。

①自分の意見に称賛だけでなく、時には厳しい意見もくれる人間的優しさを持つ人

 

そしてもう一つが

②どんな時も自分に合わせてくれる、自分にとって都合のいい人

 

②に関しては「この人に嫌われたくない」「どうせ伝えても無駄だ」と思って、自分の意見を言わないことに慣れてしまい、気が付けば「自分がない人」になってしまった人を指します。

 

②の意味での「いい人」のレッテルを貼られると、会話をする際に意見を求められなかったり、発言権を失って常にモヤモヤした状態で会話の終わりを迎えるのではないでしょうか。

 

私も去年までは②の意味での「いい人」でした。

「人間関係がこじれるとめんどくさい」「立場上これをいっていいのかわからない」

など自分の意見を押し殺すことが多かった・・・

この状態が続いた結果、自分でも自分がわからくなった。

 

自分がどんな考えをもって動いているか、自分がこの意見に対してどう思っているか

意見を述べようと思っても、結局それは誰かの意見をフォローしただけに過ぎず、自分の意見になりませんでした・・・

 

本書を読んですぐに自分の意見が言えるようになるかというと、そんなことはないと思います。

自分の意見を述べるためには、ある程度の良好な人間関係、自信、様々な知識のなど多くの要素が必要だと考えているからです。

 

しかし、本書を通して「自分の意見を伝える」、「他者との人間関係の見直し」などのきっかけになってもらえたら幸いかと思いますm(__)m

                

<お薦めの人>

・人に合わせるのに疲れた人

 ・自分の気持ちを上手く伝えたいと思っている人

 

<本書に興味がある方へ>

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今回はここまで('ω')ノ